現在の賃貸管理にご不満はございませんか?
■事例A-1
新婚当時より2LDKの賃貸マンションにお住まいのD様。 |
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■事例A-2毎月10万円の賃料をお支払いされているK様。住宅ローンの支払いと比較した時に差異が無いと感じ、思い切って購入を決意されました。 |
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■事例A-3育ち盛りのお子様3人の5人家族のY様。現在のマンションでは手狭となり、収納力のある新築戸建を購入されました。 |
■事例B-112年前に購入したマンションにお住まいのO様。二人のお子様に別々のお部屋を持ちたいと思い、新築戸建の購入に踏み切りました。 |
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■事例B-2コロナ禍でのマンション住まいに心配されていたF様。共同生活での密を避けるため新築戸建に住み替えをされました。 |
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■事例B-3所有マンションの売却ができたら祈願の新築戸建を購入したいK様。築15年のマンションが思いのほか高く売却でき、新築戸建の頭金が捻出できました。 |
■事例C-1両親から譲り受けた実家住まいのI様。リフォームして住み続けることも検討しましたが、賃貸にして、賃料を住宅ローンの一部返済に充当することにしました。 |
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■事例C-2両親から相続を受けたC様。空家対策として売却も考えましたが、思入れのある故郷でしたので賃貸用に改装し、 賃料を自身の住宅ローン返済にあてました。 |
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■事例C-3実家で一人暮らしの母を持つM様。同居の為、新築戸建を購入。購入資金の一部として売却も考えましたが、賃貸にして賃料を返済に補填した方が得と思いました。賃料を自身の住宅ローン返済にあてました。 |
現在お住まいの賃貸マンションから新築戸建に住替える際、お家賃と住宅ローンの返済と重複するケースがございます。
アイルでは住替えのタイミングと賃貸マンションからのお引越しを調整して、2重払いの無いようにお取引きをいたします。
または交渉いたします。
もしもの場合に備えて、2重払いが発生したお客様には現在お支払い中のお家賃を上限3ヶ月分アイルで補填いたします。
こちらのサービスは大変好評で、お客様より「安心して新築戸建に住替えることができました」とのお声を多数いただいております。
住まいに係る支出は大変高額となりますので、安心して購入していただけるためのご提案です。
ご自身のマンションから新築戸建てへの住替えのご相談は3年ほど前から急増いたしております。 諸問題は多数ございますが、収納力であったり、 部屋数だったりと家族構成によって様々でございます。
その中で一番の問題は現在の住宅ローンを返済して新たに住宅ローンを取り組むことです。 複数の住宅ローンは基本的に借入不可。 ただし例外有り。
理想は自身のマンションを売却して住宅ローンを完済し、余りを新築戸建ての頭金として購入する事と思います。
ただし、マンションの売却時期と新築戸建ての購入時期がタイミング良く重なることが重要となります。
アイルでは購入時期に合わせた売却活動、売却時期に合わせたご購入への取組を行います。多少のズレは交渉可能ですが、見込みが無い場合はご購入を優先していただきます。
期限内に売却が出来ない場合は、 アイルで買取いたします。
実家住まいのお客様より多くご相談いただきます。
ほとんどのケースは、 実家を売却して新築戸建への住替えの頭金としてご購入を検討されていますが、 スムーズに売却が行われない事も少なからずございます。
その様な場合、 アイルからのご提案として賃貸での資産活用もお勧めいたしております。
ご購入の頭金としてでは無く、毎月の住宅ローンを賃料で賄う事で負担を軽くするご提案です。
アイルは、 賃貸・管理から起業した不動産会社でございます。
売却のできないケースも含めてご相談に賜ります。
思入れのある実家を残したいお客様にも大変喜ばれています。